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今日は何の日

はっぴいおかん・大阪いちじくの日 (1月19日)

大阪府羽曳野市で地元の名産品である「いちじく」を使った商品を製造・販売するグループ「はっぴいおかん」が制定。

日付は「いち(1)じく(19)」と読む語呂合わせから。健康にも良いとされる「いちじく」の商品をより多くの人に知ってもらい、地元大阪を代表する特産品・お土産品にすることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「はっぴいおかん」では、「大阪いちじくDRINK」「いちじくの無限大ディップ」「いちじくのたし算式 ノンオイルドレッシング」「いちじくの飲める食べれるジュレ」「大阪いちじくプリン」などの商品を販売している。

[いちじくについて]
イチジク(無花果)は、クワ科イチジク属の落葉高木。原産地はアラビア南部。不老長寿の果物とも呼ばれる。「無花果」の字は、花を咲かせずに実をつけるように見えることに由来し、中国で名付けられた漢語である。

原産地に近いメソポタミアでは6千年以上前から栽培されていたことが知られている。地中海世界でも古くから知られ、エジプト・ギリシアなどで紀元前から栽培されていた。古代ローマでは最もありふれた果物の一つであり、甘味源としても重要であった。

日本には江戸時代初期、ペルシャから中国を経て、長崎に伝来した。日本に古く渡来したのが在来種で、のちに果樹として洋種が栽培されている。当初は薬樹としてもたらされたというが、やがて果実を生食して甘味を楽しむようになり、挿し木で容易にふやせることも手伝って、手間のかからない果樹として家庭の庭などにも広く植えられている。

7月19日・8月19日・9月19日・10月19日は「いち(1)じく(9)」と読む語呂合わせから「愛知のいちじくの日」となっている。

[引用:雑学ネタ帳]



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