「協力してくれないか？」
その一言であたしの失恋は決定した。

他でもないあなたのお願いをあたしは断れなくて、
こんなことであってもいつもどおり笑って
受け答えが出来てしまう。
結構強かったんだなっておもった。
あたしの親友の名前を恥ずかしげに口にするあなた。
そんな顔できるのね。
思った以上に冷静な自分が
悔しいというよりはなんだかおもしろかった。
いいよ。協力してあげる。
だからトモダチから
共犯者に格上げしてね。
今よりすこしはそばにいさせて。
それだけ。
ちゃんと協力してあげるよ、仕方ないからね。

なんでだろう？
もう1年以上も会ってない、声も聞いてないのに、
いつも頭の中にはあなたがいるの。

もう忘れたかな？
もう新しい彼女いるよね、きっと。

でもね、私は、まだ忘れてないの。
顔も、声も、話し方も、笑い方も。
手をつないで歩いたこと。一緒にバイトしたこと。
全部、全部、忘れてない。
幸せすぎたから。

ほんとはね、別れたくなかった。
でも、国が離れてまでの恋愛には自信がなかった。
納得してたはずなのに。

たぶん、私は一生好きだよ。
だって、嫌いで別れたんじゃないもん。
まだ好きなままだから。

最後に言ったよね。
もし運命があるんなら、また会えるよ、って。
その時はそーかなー？って感じだったけど、
今は、それを信じてる。

あなたは私のコトどぅ思ってる？
あなたにとって私ってどぅいう存在？
ただのクラスメイト？

他に好きな人居るんでしょ？
わかってるよ。。
でも、なんで優しくするの？
好きになっちゃったじゃん…
ちょっかい出されるたびに好きになってく。。
でもあなたは「あの子」のコトが好きなんだよね。。
私いったいどぅすればいいの？…
わかんないよ。。
好きで好きでしょうがないのに。。。

１ファンでした。
初めて時間を作って下さいましたね。お食事したらもう帰りの時間。
「まだ一緒にいたい」この希望は叶えられませんでした。
車が駅に着いた時、言葉がなかった。
シートベルトをはずし、バッグをもって降りました。
自分に言い聞かすようにドアを閉めました。
言葉は全く出てきませんでした。去っていく車。
今でも会話は毎日のように有ります。文字で…。
これって何？
いつか又時間を作れるの？もう会えないよ。

苦しくなるだけだもの。

会えなくなってもう…何回春が来たかな？
元気にしていますか？
指切りをしたあの夜の風や、たくさんの灯りに消されそうな星空を
覚えていますか？寂しさに涙がにじんだ夜もありました。
綺麗な青空に映える、桜、花火、紅葉…そして舞い降りる粉雪。
おしゃべりしたいこと沢山抱えながら、あなたを変わらず想いました。
心のどこかで最初から分かっていた答えに、背中を向けることで生きて来れたのかもしれません、あなたが、変わらないよ…と言ってくれた優しさに甘える事で
私に「明日」を見る事が出来ました。
ゆっくり、ゆっくり…忘れるから…もう少し甘える私を許して下さいね（笑）
今日はとてもいい天気です！
見上げた空に今日も私はあなたへの想いを託します。
今日も、明日も、これからもず～っと…
あなたが笑顔でいられますように。
最後のわたしのたった一つの願いです。
…届いてね。

いくつかの偶然が重なって、それは考えようによっては必然になる。
そんなこと、あなたに出会うまでは信じられませんでした。
今は運命の必然とは私達の出会いそのものだと信じられます。
あなたには恋の駆け引きなど使えませんでした。
ただただ、一途な想いのままにいました。
その事があなたを振り向かせて下さったんです。
神様が意味有る出会いをさせて下さった、
と言えたら嬉しい…こう気持ちを伝えました。
相変わらず、あなたは…。
もう良いの。あなたの心が伝わってきたから。
私を大切にして下さっている事が、全く言葉の要らない、
魂の結びつきで教えて下さったから。
きよらかな愛。また贈って下さい、
心からお待ちしています。

あなたが大好き…

きっとずっと…愛してる。

【愛してる】？ちょっと違うな。

愛してる以上だよ…。

どうやって表せばいいのかな？

わかんないケド…伝えたい。

あたしはあなただけ。

だから…

あなたもあたしだけでいて欲しい。

すきすぎて自制が効かないよ…

我侭ばかりいっちゃうよ。ごめんね

でもさ、こんなときあなたがいたら

抱きしめてくれるかな？

優しく強く抱きしめてくれるよね…

いまでも、ふと思う。

あの時一緒にいればって…

あなたの笑顔が浮かんで消えてく。

あの大好きな香り、声、ぬくもり

あたしはいつでもあなたを想う。

だからあなたも空の…

空のうえからでいい。

あたしを思い出して。

あたしを想って…

愛しいあなたのぬくもり

忘れらんないよ…

忘れなくていいよね？

愛してます…。

あなたに出逢えてよかったぁ。
「もっと前に出逢いたかった…」って思うけど
今、あなたに出逢えたから…
こんなにもあなたのことを好きになれたんだと思ぅ。
どんなにあなたのことを想っても
叶わない恋だとはわかってるぅ…
「10年後も今の仲でいたいね」
って言ってくれたあなた…
今は…「好き」って言われるよりもうれしぃかも。
ありがと。

ねぇ、いつも、いつも思っててね。
何度も口にしようと思ってやめた言葉が何度もあるんだ。
きっと直接伝えると最後まで言えないよ。だけど、伝えたい言葉。
君ならきっと茶化すことなく真剣に聞いてくれるってわかってる。
だから、私も言えなくなるんだ。恥ずかしいから。

君と出会ったのは幼稚園。
ご近所さんでお母さん同士も仲良しで、いつでも一緒に遊んだよね。
本当に仲の良い兄弟のように育ってずっとずっと一緒だった。
小学校に上がっても一緒で、何度も何度も冷やかされたよね。
私たち、幼すぎてそれが恥ずかしかった。
それから中学校に上がってまた仲良しに戻ったね。
クラス、３年生の時一緒に居れて嬉しかった。
それで君に告白されて、色々悩んで、くっついて。
何度も、何度も喧嘩をしたりもした。
それでも今私の隣には君が居て。
ねぇ、それがどれだけ素敵なことかわかってる？

君は、私が初めて見つけた人なんだ。私が初めて選んだ人なの。
それが、どれだけ光栄なことなのかもわかってる？
何度も何度も離れそうになったね。
それでも今こうして居ることが奇跡だと思うんだ。
今、こうして隣に居れることが全てだと思うんだ。
君はどう思う？

最初に選んだ人が君で良かった。君が、ずっと隣に居てくれて良かった。
ありがとうの言葉も、ごめんねの言葉も何度も伝え損ねた。
いつか、直接顔をみて言って見せるから。
だからそれまで傍に居て。
意地悪な私だから一生言わないかもしれないけど、傍に居て。
今まで言い損ねた数だけこれから伝えてって見せるから。

最初で最後の人であって？
これからも永遠に一緒に居よう。私の隣で笑ってて？
これからも、彼氏であって？
親友で居て？
そして一生隣に居る家族になって？

伝えたい言葉はもっともっとあるんだけど。
伝えきれない言葉の方が多いんだね。
君もたくさん聞かせてね？
今まで言えなかった言葉も、これからの言葉も。
それが私の願いだから。

君が笑ってるだけで幸せとか、そんな綺麗事言えないからね。
だからこれからも傍に居て私を幸せにすること。

カッコつけても良いよ？
理論とか、要らないからね。
これからも君のままの言葉を頂戴ね。
それが私へのラブレターになるんだから。

それじゃぁ、君にいつかこの手紙が届きますように。
愛を込めて。

あるが君へ。


元気にしていますか？
ゆいは、元気です。

あの時、高校生だったゆいが、今では大学の２年生。
信じられますか？
月日が経つのは、どうしてこうも早いのでしょう。


ココロがボロボロだったあの頃、支えてくれたのは、あるが君だけでした。
家でも、学校でも、居場所がなくて、自分を切りつけてたあの頃、あるが君の存在だけが、ゆいを生かせてくれました。
電話でも、泣いてばかりで話にもならないゆいを、辛抱強く待って、話を聞いてくれました。




アナタシカ要ラナカッタ。
アナタサエイレバ、ソレデ良カッタ。



付き合い始めてから、３ヶ月と持たずにゆいたちは終わってしまったけど、あの時、あるが君がいなかったら、ゆいは今、ここにいない。

左手には消えない傷が残ったけれど、これはあなたがいたシルシ。


もう、ずいぶん連絡がないね。
君は今、どうしてるかな。

恋人だったあなたへ。



ゆいの恋人だったあなた。
たったひとりの私の月。

ゆいが鬱で死のうとしたとき助けてくれた。
…薬を飲まなかったら眠れないのは、あなたの方だったのに。

朝まで電話で話を聞いてくれた。
その中で、眠ってしまったあなた。
その寝息を聞いていたくて、電話をずっと切れなかった。

人生の苦しさの中で、たったひとつだけ、安らげる場所。
それをくれたのは、あなたでした。


３ヶ月に満たない恋人の時間の中で、死を消してくれた。
３ヶ月に満たない恋人の時間の中で、生きるすべを教えてくれた。


「ありがとう。」



…本当は、もっとあなたといたかった。

でも、サヨナラ。


ゆいは、今、此処で生きています。
あなたは今、誰の月になっていますか。

いつまでも私の心の中にいるであろう、あなたは今、
幸せですか？

あれから1年以上がたって、私もようやく落ちついてきて、なんだか少し物足りない気分にすらなっています。
でもあなたはきっと何も知らないんでしょう。
私がどれほど愛していたか、
私がどれほど苦しんできたか。
ねえ、どうしてもあなたを思い出さない日が来ないのです。

それでも知っています、ちゃんと。
それでももう大丈夫です、もう。

それでも…まだ、其の瞳が、忘れられません。
あの日が忘れられません。

復縁したいとは想わないけど、
あの日に帰ってもう一度やり直したいと、
今でも想っています。

ね、あなたは今、幸せですか？

あなたを好きになって、もうすぐ2年になります。
「先生」と「生徒」の関係。
最初は諦めようと思っていたけど、無理だったよ。
叶わない恋だってわかってても、やっぱり好きになったもんはしょうがない。
先生も私の気持ち気付いてるよね。
それでもいつも応援してくれて、相談にのってくれて。
付き合ってるっていう噂が流れても「Nを嫌な気持ちにさせてごめんね」って言ってくれて。
そんなあなたが大好きです。
何事も人を優先して、自分がきつくなって。
そんな不器用なあなたが大好きです。

20歳まで待っててくださいね。

ねぇ。貴方はもぅ覚えてないかもしれないけど…。
私は一生忘れることできないよ…。

初めて会ったのは塾だよね。私、貴方の後ろの席に座っていつも話してた。
でも、小学校違かったし。全然関わり無くて。
私も全然気にもしてなくて…。でも、中学校が一緒になって。２年で同じクラスになったよね。
それで…貴方のはじける様な笑顔に惹かれちゃったんだよ。
大好きで…大好きで…しょうがなくって…。もぅ、どぅしようもなかったよ。
一回、クラスの皆で怒られてた時さりげなく目が合っちゃって。
それで…。
貴方が笑ってくれた時…私どうしようもなくドキドキしててさ。
やっぱり大好きなんだなって。
だけど。貴方は私をただの友達にしか見てなくて。
それがめちゃめちゃ悲しかった。だけど貴方がそれで幸せなら。
私は諦めようと思う。
きっと、貴方はこの手紙は読まないだろうけど…だから私の素直な気持ちを此処に綴ります。

それじゃぁ
幸せになってください。

まあくん、元気ですか？会えなくなってもう4ヶ月です。
たまにしか会えてなかったけど、距離が更に遠くなったことで、もっともっと遠く感じます。
寂しくなったら、最後の日にした「指きり」思い出して
頑張ってるよ！
優しい手も、暖かい声もあの日のまま
私の中にまあくんはいます。
本当はね、もう会えないかもって思う日もあるんです。
現実は分かってるから…。
でも、そんな風に思ってしまったら私に明日が見えなくなってしまうから。
あの日の小指に絡んだ沢山の想いを大事にさせて下さい。
身体に気をつけて、私の大好きな笑顔で頑張ってね！
私も頑張るよ（＾＾）ｖ またね！

桜の開花を前に引っ越して行ったMさん。
新しい場所での毎日、少し慣れてきましたか？
屋上の駐車場で一緒に食べたチーズケーキおいしかったね。
でも、私にはほんの少し涙の味がしました。
始まりは春でしたね。
初対面なのにずっと前から友達だったみたいに、
おしゃべりになれたのは、あなたの優しい人柄のお陰でした。
つまづく事の多い日常の中で、あなたから貰った沢山の
暖かい言葉たちは、私の中で「宝物」になりました。
距離が離れるという事が、約束の無い私たちの関係に
どんな結果が訪れるかは、予想もつきます。
でも、最後の夜、「変わらない」
と言ってくれたあなたを信じていようと
ゆびきりした小指に想うのです。
それぞれの毎日の中で、お互いが、お互いの力に
なれますように！
見上げた空は途切れる事無く、あなたに続いて
今日もあなたに元気が、笑顔がおくれますように。
身体に気をつけて、お仕事頑張って下さいね。
送れないラブレターを贈ります。

貴方に告白されてから４ヶ月
ずっと悩んでいました。

いくら曖昧な態度をとっても
それでもいいと言って
貴方はずっとそばにいた。

この先どんな人が現れても貴方以上に
幸せにしてくれる人はいない。
時が経つにつれてそう感じ始めた。

もうすぐ９ヶ月になるね。
色々あるけど、それでも変わらない
貴方の愛によって
私は今までも、きっとこれからも幸せです。
愛してる。

昨日突然普通の会話の中からあなたの名前が出てきました。
それまでは思い出すこともあまりなかったのに、
すごく動揺してしまいました。
自分でも名前だけでこれだけ動揺してしまうことに、
とても驚きました。
それだけあなたはあたしに影響を与えた人なんだと、
改めて痛感しました。
あの頃は嫌いになろうと必死で、
あなたにどれだけの勇気を貰ったかなんて
すっかり忘れていました。
もう遅いけど…。
たくさんの勇気をありがとう。
あなたのおかげで今の自分がいます。
最後に、本当に本当に好きでした…。
ここではあえて過去形にしておきます。
本当は、まだ心のずっと奥にいるのはあなただけど…。

ともちゃん。元気ですか？朝はちゃんと起きれてますか？
ともちゃん。彼氏が出来たって言ったけど、心から好きになれなくて別れたよ。これから先、誰と出会って付き合っても、私の心はともちゃんだけのものです。
ともちゃん。
また会えたら、一生ずっと一緒にいてください。

メールで気持ちを伝えてから１年ちょっと
直で気持ちを伝えて３カ月

３カ月も喋ってないと
すごく変だし
すごく苦しい

でももっと嫌なのは
あなたを忘れさせてしまう時間

今、わかるのは
前よりあなたのことが好きじゃないことだと思います

時間ってすごい力があるんですね？

あなたを見るのも辛くて
あなたの声を聞くだけでも辛い

だからもう
あなたを忘れたいと思いました

時間という薬で

その効果はすごいものでした
だってあなたに対しての気持ちが
前より少ないんですもの

だけど
あなたとバッタリ会ってしまうと
つい身体が反応して
あなたを避けてしまう

時間という薬
私にとって効果が効きやすい

今頃気づいても時間は戻らない

怖いんだ
あなたを忘れることを

だけど
それでいいの

ううん

あなたが忘れさせようとしているから
だからあなたの為に
私は忘れます

あなたを忘れたら

ありがとう

といいたいです

本当はあなたを応援するつもりだった。
仕事の忙しいあなたの味方になりたかった。

しだいにあなたの声でほっとしている自分に気付いた。
夕焼けがきれいだったことを伝えたいとおもった。
そんな日常のことをどうしても伝えなきゃいけないと思った。
本当は好きになってしまったことを気付いて欲しかった。

恋に臆病な私は、
雰囲気を読んだり、目線で何かを感じようとしたり。
確かじゃないものを集めたりしていた。

だけどあなたが遠い。
考えてなかった事態だよ。
もう、冗談も言ってくれない。
最後に伝えたい。
私も普通の女の子なんだよって。
笑ったり泣いたり傷ついたりするんだよって。

もう恋なんかしないと思ってた、、、
あれから１０年
君に出会ったのは大学で第一印象は口の悪い高飛車な女だと思った。
ところがそんな君に恋をした。


しかし君の口から出た言葉は忘れられない人が居るって、、、
相談された僕は好きって言えなくて、、、
その内会社の後輩に告白されて付き合うようになったって、、、
それでも僕は君が好きで、
その内君は卒業前に結婚してしまった。
それでも僕は君が好きで
卒業まで、駅や門で偶然を装って待ち伏せした。
親不孝通りを君と歩けるだけで幸せだった。
友達と飲みに行ったりみんなで帰り道観覧車に乗ったり
僕達の友達以上の関係は続いた。卒業の頃に別れはやってくる、
最後の日に君をフェリー乗り場に送って行き僕は初めて
君を抱きしめた。
何も言わず君を強く抱きしめた。ただ強く、、、
君の乗った船が小さくなって見えなくなっても僕は立ち尽くした。
ただ切なくて悲しくて、、、涙が止まらなかったのを覚えている。
観覧車と真っ赤な夕日が今も胸を締め付ける。
あれから８年、思わず再会して夕暮れの海で話したね。
あまり幸せでは無いらしい。
でも僕にも家庭が有って何をしてあげられる訳では無いけれど
時間の許す限り君の傍にいてただ強く抱きしめた。
僕達はいつも車の中で隠れてキスをした。
何度も何度も、ただ君を離せなくなって帰せなくて。
でも終わりがいつか来る事位分かっていた。
誰かを忘れる為の代わりだって、それでも僕は君が好き。


背の高いのがスキ
抱きしめるといつもするシャンプーの香りがスキ
抱きしめたら折れてしまいそうな痩せたのがスキ
キスのとき僕の首に絡ませる長い腕がスキ
怒った時に僕を見る一重の目がスキ
小さくて可愛らしい唇がスキ
手を繋ぐと握り返してくる大きな手がスキ
意地悪言って強がりばかり言ってる君がスキ

馬鹿だなぁ俺、
ごめんよ、あの頃の僕には好きって言えなかった。


今でも抱きしめた腕が唇が君を忘れない、、、

別れてもう４年やな…。
MAKIと過ごした
一年ちょっとの時間
一生忘れられへんと思う。

あれからさぁ、何人も付きあったんよ？？
でもな
他のコと付き合って別れるたびに
俺の中でのMAKIの存在が
大きくなっていくねん…。

なんてゆうたらええんかな？？
…ただ、今でも好きやねん。
会いたい…。

生まれて初めてこころの底から
「好きや」
て思わせてくれた人…。

会いたい。

先生、私は先生のことが好きです。

いつも先生のこと見てます。
いつも先生を探してます。少しでもたくさん、
先生と話したくて 少しでもたくさん、
先生の近くに居たいです。

前に、私が授業をサボった時の話をしましたよね？
その時先生は、「何で？」って聞きました。私は、
「…ちょっとね。」って答えました。
そしたら先生、「くだらないことをする。」って、
言いましたよね。
…あれは、その日の前の日に、先生の結婚祝いに
渡す花束をみて、どこか別のところへ転勤しちゃう
んじゃないかって、私が勝手に思い込んで
先生が居なくなるって考えただけで
辛くて、辛くて、
それで、授業受けられなくてサボったんです。

後で、先生本人から結婚祝いだと聞いたときには、
先生は既婚者、って事よりも、まだ先生と話せる、
って 嬉しい気持ちのほうが大きかったんです。

もう、先生は私の気持ちに気づいてますよね。
…迷惑かけてごめんなさい。
いつか、私が卒業するときか、先生が離任してしまう
ときか、どちらかが来たら 少しだけ、先生に伝えてもいいですか？

「好きでした。」とは言いません。
「先生は、私の目標の人でした。」って、
少し、違う気持ちだけど 自分の気持ちに嘘ついてることになるけど
先生の事、他の先生よりも特別な存在でした って、伝えてもいいですか？

言えたなら、そこでさよならです。
私は 前を向いて頑張っていきます。


最後の迷惑、かけてもいいですか？

忘れられない、君へ。
私はあなたに、頼ってたね。つらい時、いつもあなたに頼ってた。
何度も何度も助けてもらった。だから今のあたしがいるんだよ。
わけのわからないメールも返してくれて、あなただって大変だったのに。
ずっとあなたがいてくれて、でも今は別々の道を歩んでる。
ふと最近、思うんだ。
あたしはあなたに、何かしてあげられた…？？
あなたが苦しい時、あたしは何かしてあげられてた？？
何もしてないよね。
何も気付けなかったよね。
あなただって辛い時、苦しい時、泣きたい時があったよね。
なのにいつも、自分ばっかりだったよね。
あなたには、迷惑ばっかりかけちゃってたね。
今。本当はまた、あなたに頼りたい。ちょっと苦しいんだ。
でもね、自分で頑張ってみるよ。
もうあなたに甘えない。頼らない。
あなたには夢に向かって、ただ夢に突っ走ってほしいの。
今までごめんね。
そしてありがとう。

さよなら

好きな人を忘れようとする度、貴方を思い出す。
あなたはたった一人で逝ってしまった。
連れて行ってほしかったなんて言えないけど、
とても寂しかったよ。大好きだったんだ。
貴方を忘れて他の誰かを好きになって、
また他の誰かを忘れて貴方を好きになって。
そんなことの繰り返し。
もう何年も繰り返し続けて生きているよ。

でもわかったんだ、私はきっと貴方を忘れない。
忘れない、けど、もう前を見て歩かなきゃいけないこと。
ようやくわかった気がする。

頑張るなんて絶対に言わないけど、
頑張れる人になりたいと私は願う。

私が幸せになるために。
私のたった一つの願い、幸せになるためにね。

だから貴方も幸せになって。
そしてずっと私を忘れないで下さい。
何があったって、ずっと友達だよ。

生まれ変わったらもう一度出会おうね。
永遠の友達として。

夜、昔を思い出すと懐かしさより先に、苦い思い出として蘇ってきて苦しくなります。
そんな時、手は無意識にあなたに新規メールを作ってる。
だけど、甘えてられないから電源切って目をつむるの。音沙汰ないね。元気ですか？

会わないことが当たり前になって半年以上。
クラス会に行くことさえためらうほど、まだ私の気持ちの中で生きています。
もう、新しく好きな人できたんだろうね。いつまでも流れに逆らって生きていけないからね、
最近やっと、気持ちにケリをつけようと思ったの。
まだあなた以上の人が現れません。でも、これからは前を向いて。視野を広げて。
そうやってちゃんと歩いていこうと思う。
部活、頑張って。一生、ずっとずっと応援してる。
ファン第一号ってことには変わりないからね。バイバイ。

初めて同じクラスになった。
最初で最後の、同じクラスの仲間。
席が近くなって、授業中にふざけて折って、
「はい、あげる」ってくれた、あの折鶴。
今はあたしの宝物になってます。
気付いた時には席替えして、
仲良く話すことも少なくなっちゃって、
だから好きって気持ちに気付けたんだ。
それから毎日、毎日毎日、恋をしていました。
今でも心の奥にいるよ。
まだ、あなた以上の人は見つけられていません。
もう今は学校が別々で、会うことも、話すことも、
メールすることもなくなっちゃったけど、
あたしは絶対、絶対忘れない。
「絶対」なんて信じないあたしだけど、これだけは、絶対です。
好きになりすぎて、たくさん迷惑かけて、
嫌な思いさせて、傷つけて、怒ってごめんなさい。
バカになるほど好きだったよ。
今度会った時は、
笑って話せたらいいな…夏にはまたみんなで、花火やりたいです。
初めてあたしが本当に好きになった人でした。
楽しい思い出ありがとう。

元気にしていますか
また風邪ひいていないかな
女の子に騙されたりはしていませんか
またひとりで悩みを抱き続けたりしていませんか
あなたはいつも何も言わずに
ひとりで悩みつづける人だったから
心配でしかたないです

別れて4ヶ月が経ちました
けどね付き合った日々があまりに短くて
なんだかなあ。
でも付き合っていたあの日々のことは本当に
鮮明に覚えていて、
あなたがいつになったら寝るかとか、
あなたは何曜日に習い事があるんだとか、
そういうことや、
あなたのことばひとつひとつを
未だ覚えています。

あたし　わかってました

あなたが一番あたしを理解してくれていること

でもあたしは愛されることが苦手で
だから　ごめんね

もう一度
もう一度
やり直せたらいいんだけどな。。
今も好きなんだよ

ティンカーベル、Drawing、小さな恋のうた、
10月29日、あの人の告白…
↑あなたとあたしにしかきっとわからないものを
残しておきます

あなたにこの想いが伝わりますように。

太陽の下にもう１つ小さな太陽があるみたいってさ。
でも君には彼氏がいてさあ悲しかったけど、
君がいいなら僕はそれだけで良いんだ。

メールでも電話ででもきけばいい…
「元気ですか？」なんて…本当は言えないけど。
だから今日も、出さない手紙を書くの…切手は涙。
ねえキャプテン？
あなたは私のこと思ってくれたことある？
いまもずっと私は…あなたとの時間を思い出して生きてる。
心で問い掛ければあなたは必ず返事をしてくれる…
今も、隣にはあなたがいる。
いつか…
また、あなたに会えますように…
いつか隣にいるあなたが幻じゃなくなりますように…
そんな願いをこめてまた、手紙を書くね。

貴方を未だに
元彼と呼ぶ事ができません。
私の中で過去にすることができず
今でも貴方がふっと
現れるのではないかと
また愛し合えるのではないかと
寒々とした秋の空を見上げながら
思い続けているのです。

友人の結婚式で、久しぶりに君に逢えた。
学生時代は意識していなかったけど、今になって思えば、
あの頃は無意識に君の事を目で追っていた。

「好き」と言う言葉じゃ物足りない。
「愛してる」には少し足りない。

～なんか俺一人で空回りしているような気もする～
…だけど、一つだけ確かなことがある。
俺が生涯で愛するのは君しか居ない。
他の誰にも渡したくない。
これからも俺の傍に居て欲しい。

俺の想い、君は気付いてくれているだろうか？

同じクラスになって、二年目。
高校に入ったら、違うクラスになるだろうなぁ。
他の子と付き合ったりするんだぁ。
と、思っていたのに、なぜか、また、あなたがいた。
「このまま何も言わずに終わろう」
と、決めたのに、その意思も崩れていきそうだよ？

なんで、きづいてくれないのだろう？
それは、私が演技しているから。
貴方に気付かれてしまったら、
気まずくなっちゃいそうだから。
それは、嫌なの。
誰かが、「素直じゃない」って言うかもしれない。
素直じゃないのは分かってる。
でも、今、同じクラスメイトとしての関係を
崩さないための、私の精一杯の努力。
いつか、この想いを伝える時が来ると思う。
その時はどうか受け入れて欲しい。
私を否定しないで欲しい。
今思うことはただそれだけ。

私…
めちゃくちゃな性格で
わがままだし
泣き虫だし
変なところで悩むし
自分勝手で
扱いにくい人間だけど…
あなたは認めてくれました。
あなたは受け止めてくれました。
私に元気をくれました。
私を笑顔にしてくれました。
ありがとう。
こんな言葉じゃ言い表せないくらい
あなたには感謝してます。
できたらずっと側にいたい。
離れたくない。
でも、私は全部分かってます。
それでも
あなたがどんな思いでいようとも
私は
あなたが
本当に
本当に
大好き…
大好きです…

あの日が、「最後の夜」だったのかな……？
心のどこかでは、わかっていたつもりなのに、
でも、やっぱり、私は、待っている。
あの人からの、電話を…。
あの人からの、メールを…。
だって、まだ、「サヨナラ」をしてないもん。
だって、まだ、「サヨナラ」って、言われてないもん。
ワタシは、１人、時間を止めたままで、想い出にぶらさがってる。
当分は、まだ、ぶらさがっていたいワタシがいます。

君にとって僕はまったく意味のない人かもしれない
でも僕にとって君はほんとうに意味のある人

高校に入って初めて君を見たとき僕は怖いってイメージがあったよ
そこから慣れるにつれてどんどん君が可愛く見えてきて
僕は君に惚れたんだ

それからメールをしだして
こんな楽しいメールは初めてだった
毎日のメールが楽しみで仕方がなかった
そしてあるとき君が僕に想いを告げてくれた
ほんとうにうれしかった
今までで一番うれしい告白だった
今でも忘れていないよ

そして僕たちは付き合った
でも僕は君になにもしてあげれなかった
どうしてだろうこんなに君が好きなのに
僕は自分が嫌いになってしまった
君は僕といると絶対幸せにはなれないと思った
君にとっての幸せはどこか違うところにあると思った
僕は別れを告げてしまった
ほんとうに心が痛かった
君も同じ気持ちだったのかな?
ほんとうにごめんなさい

そして時間がたって僕は変わったんだ
君を幸せにしてあげれるパワーがついたんだ
ほんとに君を幸せにしてあげたいと思った
そして僕は告白をした
でもその想いは届かなかった
ほんとうに辛かった
でももっともっと
君を幸せにしてあげれるパワーをつけようと思った

そしてまた時間がたって
2年の修学旅行が終わって5日後
すっごい辛いことを聞いたんだ
君が留学することをね
このことを聞いたときは涙が止まらなかったよ
寝ようとしても涙がどんどん出てくるんだもん
寝れなかったよ
もうどうしていいかわからなくなった
そんなとき僕の大好きな友達が詩を書いてくれたんだ
それを読んで決意したんだ
君を幸せにするためならなんでもしようって

でもこの想いは届かないんだよね
本当に辛い
僕はずっと君のことを忘れないよ
できれば僕のことも忘れないでほしいな

心の底からありがとう。



どんなに辛いことがあっても
自分が決めた道
絶対に後悔しないようにね
皆ずっとずっと待ってるからね

アタシ、なんか気づいたら好きになっちゃっ
てたみたぃ…好きになっちゃいけないっ
て分かってんのに、苦しくて、ただ側にい
て欲しくて。でも分かってるよ。あたしの
言葉なんて届かないってこと。これ以上迷
惑かけらんないよ。スキだけど、きっと会っ
たら見栄はっちゃう。どれだけお世話にな
ってても、どれだけ感謝してても、会った
ら見栄はっちゃって何も言えなくなっちゃ
う。だからメールで言うんだよ。あたしの
本当の気持ち。きっと口に出すことないん
だろうなぁ。ダイスキだけど、決して口に出
しちゃだめ。壊れちゃう。好きな人いるし
ね。あたしの気持ちには一生気づかないん
だろうなぁ。でも、ダイスキ。こんな落ち着
いてられる人いなかった。こんな安らぎを
くれる人なんて今までいなかった。だから
、不覚にも恋に落ちちゃった。もぅなんで
だよ。好きなの。側にいて欲しいの。なん
でダメなの？

親愛なるエリーさんへ

エリーさん、今日僕は君自身に伝えることのできない思いをここで明かします。
エリーさん、僕は君のことが好きです。
小さいころからずっと隣にいてくれて、僕がくじけそうなときは支えてくれて、いつも僕のお姉さんみたいに笑っていてくれた君が好きです。
僕が君のことを好きだと言っても、君は冗談だと思うでしょう。僕たちの関係はそういったものではありませんでした。
いつもいつも恋愛感情のない純粋な友情。
それが僕と君とを結びつけるものでした。
でも僕は君に恋をしました。
人生で最初の、そしてきっとこんな心からの感情としては最後の恋をしました。
君に恋人ができたと聞いても、この人以外愛せないというような人ができたとしても、僕の心は変わりません。
むしろ、どんどん膨らんでいくばかりです。
もう僕らは十六になります。
青春真っ只中の僕に、人は「大人になれば忘れてしまうよ」と言ったけれど、忘れるわけがありません。
何年心に秘めてきたでしょうか。このたったひとつの恋を。
気がついたときには、僕の胸の内を支配しつくしていたこのたったひとつのけして叶わぬ恋を。

冬に降り積もった雪は春の日差しに緩く溶かされます。
けれど僕の君にたいする想いは、夏の照りつける太陽にさえ溶ける日は永久にこないでしょう。

なんか最近あなたのことを好きでいるのが辛くなった
好きなのに何もできない自分がすごく嫌
あなたが話しかけてくれても、私緊張して少ししか話せないよね
なのに私の後ろの席の人はあなたに毎日話しかけてる
毎日毎日そんな光景を見るなんて辛いよ…
あなたはあのこに笑いかける…
あのこのこと好きになったのかなぁ？

みんなはいつも「あの人はスヌーピーのことが好きだと思うよ！」
って言うけれど、私はそうは思わない
本人に聞いてもいないのにどうしてわかるの？
本当のことじゃないならそんなこと言わないでよ
余計に辛くなるじゃん
もうやめてよ…

私はあなたのことが本当に好きなのかな…
わからなくなってきちゃった…
どうすればいいのかわからない
自分の気持ちが自分でもわからない
あなたは私のことをどう思っていますか？嫌いならそう言ってください
もうこんなに辛い思いをするのは嫌だよ…
ねぇお願いだから…

私はどうすればいいのかな

あなたから、結婚していると聞いて、頭が真っ白になりました。

奥さんが羨ましかった。
あなたに愛されて、プロポーズされて、いずれあなたの子供を産める…。
そう考えたら、耐え切れなくなりました。

どうして？
あんなに長い間一緒にいたのに。
５年という歳月は、そんなに長いものなのでしょうか。

私も幸せになる、なんて強がってみたけれど。
本当はすごく悔しい。

どうして、私じゃないの？って。

でも、そんなことを言っても仕方ないよね。
これは、ラブレターだけれど、私の心の中からあなたに送るラブレター。

辛いことも悲しいことも苦しいこともいっぱいあったけれど、
それでも、私はまだあなたが好きです。
本当に本当に心から好きでした。
比較のしようがないほどに、愛していました。

離れた時間があることで、こんな結末になるなんて、考えてもなかった。

私にとって、あなたが特別だったように、あなたにとっても私は特別だと信じていた。
…でも、現実は違った。

あなたは、ちゃんと生涯一緒にいたいと思う人を見つけていた。

ツライけれど、あなたの幸せを祈っています。

どうかお幸せに…。

付き合って5年になりました。毎日片道15キロもある
道のりを、風の日も雨の日も会いに来てありがう。

こうちゃんへ☆

「私はずっとこうちゃんのこと好きでいる自信あるから！！」


そう言ったの覚えてる??
忘れてない??
今でも大好きだよ。

あいはこうちゃんにとって年上だし絡みづらいとことかあるよね
それでも仲良くしてくれるこうちゃんが大好きだよ


今は野球やってて忙しいと思うけど、ずっと応援してるし、ずっと大好きだよ


初めて一緒に帰ることになってこうちゃんがマックに来てさ、あいがなんでいるの？って聞いても何も答えなかったよね。
メールで帰り道だからって言ってたけど、こうちゃん違う道から学校来てたじゃん（笑）

あんま期待させないでよ??

本気にしちゃうじゃん。


これからもこんなあいだけど仲良くしてね!!!

初めて会った時は、
一日研修で一緒になって受けたんだよ。
でも、あなたは覚えてなかったね。
帰りにあなたはビルの階段から、
携帯で電話しながら降りてきた。
その一瞬かっこいいと思った。
でもすぐ関係ないやって思ったの。

次に会ったのは、
バイトの最後に一緒にまかない食べたよね。
なにげない会話、出身地が大阪なんだあってしか、
頭に残ってなくて…
たまたま他大学の文化祭に遊びに行ったとき、
あなたが初めて声をかけてくれた。
一度しか顔合わせてない、名前もしらないのに、
いっぱいいろんな人が居る、
そんな中見つけてくれた。
バイト中、帽子かぶってたから、
あの時の人だってわからなかったけど、
そこで初めて名前を知った。
同じバイト仲間ってことで番号交換して、
その場を後にしたね。
それから、バイト仲間で遊ぶつもりが、
なぜか二人で遊びに行くようになって。

12/3、アパートの前の信号でバイバイって
帰ろうとしたとき、あなたが告白してくれた。
正直、まだ会って日が浅かったから迷っちゃって、
でも気が合うし、付き合ってみようって思ったの。

そしたら、だんだん好きになっていって
自分でも信じられないくらい好きになっていった。
あなたが本当に私を大事にしてくれてるのがわかるから、
今まで本気で好きになったことはなかった。
でもあなたが教えてくれた。
本気で人を好きになるということを…。
相思相愛ってこんなに幸せなんだあって。
今までにないくらい“しあわせ”を感じてた。
ずっと続けばいいなあって願いつつ…。
あれから２年＊早いなあ。
でも、運命はいじわるで、母の余命を知ったとき
卒業したら実家に帰り、
一生地元で暮らしていく決意をした。
自分勝手、あなたはそう思ってるに違いないね。
あなたは長男だし大阪に帰ってしまう。
同時に、自分の夢に向かい頑張る姿は素敵で、
でもその夢の不安の大きさに、
あなたは一人抱えこんでた。
私から逃げるように現実から逃げるように…。
私と向かい合ってくれない苛立ちもあり、
一緒に居れないと思った。
私にはその不安を支えてあげる器も…
器量もなかったから…
一緒になれない遠距離恋愛をしても、
意味がないという思いもあった。
「好き」という想いだけでは、
どうにもならないこともあるのだと知りました。

結局わかれてしまって、切ないけど、
思い出は心の中にしまっています。
たくさんの笑顔をくれて、
いっぱい幸せを教えてくれた、
あなたのこと生涯忘れない。
口下手な私だけど、
あなたは唯一心から大好きになった人だよ。

本当にありがとう

私の中の永遠の恋人へ...

あなたのことを好きになってどれくらいたつかな？
好きになったときから私の気持ちは変わってないよ
むしろ気持ちが強くなったと思う
あなたは私のことをどう思っていますか？
嫌っていますか？
あなたは今誰を思っているのかな
知りたいよ…

あなたと目が合うだけですごくうれしくなるの
気にしてくれてるのかなって
でもそれは自惚れてただけだよね
あなたまわりをキョロキョロ見回す癖があるから
でも、ただ単に目が合えばドキドキするし、当然嬉しいって思う
何度も諦めようとした
でも諦められなかった。
あなたと話すときすごくドキドキした
体は正直なんだね
改めて思った。私はあなたのことか他の誰よりも大好きです
世界で一番愛しています…

季節は秋になりました。元気で頑張ってますか？
寂しさに挫けそうになる日もあるけど、
空を眺めれば、あなたに繋がってる気がして頑張れてます。
そんな中でもらった「もっと遠くなる」という現実は
正直、言葉にならないくらいの寂しさでした。
これから巡り来る季節を、一人で迎える切なさに
身体の力が抜けてしまったように…。
でも、私にはあなたしかいない。
手を伸ばせば、私の手をつかんでくれる手は見つかるのかもしれません。
でも、でもね、形在る「幸せ」が欲しいのではなく
心の「幸せ」を探し続けてきた私の場所は、
あなたにしかないのです。
ごめんね…本当は「さよなら」を言わなければ
いけないのかもしれないし、望まれてるのかもしれない。
あなたの声だけが、私の隙間だらけの心に
とても柔らかい
温かな幸せを埋めてくれるから…。
あなたに出会えて、やっぱり私は救われたのです。
だから、このままあの日の指切りと優しさを
信じさせて下さい。
明日に行くために…。
新しい毎日、大変な事も沢山あるでしょう。
もしも、私があなたの力になれることがあれば
何でも言って下さいね。
時には「幸せの欠片」を電波に乗せてください。
頑張って！！

seaへ
もう逢えなくなってしまって、とても寂しい日々です。私達は人には言えない汚れた関係でした。でも私はあなたと出逢い恋に落ち、愛し合った事後悔していません。私達、
「守るべきもの」がなければもっと一緒にいれたかな？　もう遅いけど…
もし、もし、生まれ変われるなら今度はあなたと一緒になりたい。今度は普通の恋人として…堂々と手をつなぎ街を歩いて、普通の恋人のように喧嘩して、仲直りして…。
ねぇ、ひとつだけ聞いていい？私の事本当に愛してた？奥さんよりも？私は、誰よりもあなたをとても愛していました。終わりにしたくないけど、
私が先に裏切ったんだよね…。あなたはとても寂しそうな顔をしたね。ごめんね、こんな不純な関係だから愛してくれているなんて自信もてなかったの。
いつも「愛してる」って言ってほしかったの。ずるいね、私。
これからは逢えなくても心の中であなたを想っています。永遠に私はあなたを愛し続けます。あなたが奥さんを愛していても…

あたしは、いつも心と正反対の行動ばっかりとってたんだよ。
最初で最後の隣の席。本当はすっごくすっごく嬉しかった。
うまく話せなかったのは、緊張してたからなのに、
そっけないことばっかり言ってたね。
…それでも、たまに交わせた言葉は、
見せてくれた笑顔は、いまでも覚えてるよ。
忘れてないよ。
勇気を出して、たった一言。なんでもない、会話。
そんなあたしに見せてくれた、最高の笑顔。
あたしはあなたの笑った顔が、すっごく好きでした。
違う道を歩みだして、
あなたがあたしにとってどれだけ大きな存在だったのか、
身にしみてわかったような気がするよ。
今なら素直に好きだって、
意地も見栄も全部捨てて素直になれるような気がするけど、
もうあなたはあなたの生活が始まってるんだね。
あたしはあなたにとって、
ただの「友達」でしかなかったかもしれないけど、
あなたはあたしの大事な大事な、好きな人。
これからも、この気持ちが消えるまで、あなたを思い続けます。
でも、もう迷惑はかけないからね。

ありがとう

こんな言葉が、とてもしみます。
有りがとうの笑顔で、
がんばれるわたしです。

「あたし、Mのこと好きなんよ。前にもいったけど
あたしと今の関係ってセフレじゃん。あたしすごい
嫌なんだ。あたしと付き合う気ないんならちゃんと
いってほしい」
あなたにこの言葉はホントはいいたくなかったよ。
だってだって好きだから。
でもね言わなきゃいけないって思ったの。
あなた以外の人とやってしまったとき。
そう感じたんだ。ホントは縁切りたく無かったよ。
ずっとずっと居たかった。でももう分かったんだ。
あなたが私に本気じゃないこと。そんな真剣な話
してるときにも真剣じゃなかったもんね。
あのときは辛かったよ。出会わなければよかった。
そう思ったよ。でも出会った良かったって思う。
高校3年間あなたのこと好きでいられたから。
こんなに思える人がいたってことが良かったよ。
あたしは今辛いから頑張らないよ。でもMは
好きな子と頑張るんだよ。もう会いたくないってか
会うとまた前の繰り返しになっちゃうから。もう
会うのはやめよ。幸せになってね。
あなたが一番幸せでいることがあたし嬉しいから。

ずっとあなたのことが好きでした。
もう4年になるかな？
今までずっと片思いだった。

諦めようとしても
諦められないんだ。
3年生になって、同じクラスになったよね
毎日あなたの顔が見れてうれしいよ
でも、あなたが他の女の子と話してるのも見てしまう
すごく苦しいんだ。
泣きたくなるくらいに…
私はあなたに話しかけることも出来ないの。
なんでこんなにも臆病なのかな…
なんでこんなに弱いのかな…
ねぇどうして？

今年私たちは受験生だね
あなたは頭いいからあの学校目指すんだよね
いろいろとプレッシャーかかっちゃうかもしれないけど
あなたには後悔して欲しくないんだ
私はまだ自分がどの高校に行きたいのか
全然わかっていないから私はあなたがうらやましいよ
出来ればあなたと同じ高校に行きたい
やっぱりムリかな…

あなたがサッカーしてる姿が
とても好き。
ずっと見ていたいくらいに…
でもこれからは見れなくなっちゃうね
すごく寂しいよ
苦しいよ
もうどうしたらいいのか全然わからない

私の思いあなたに伝えたい
全部言ってしまいたい
今まで告白なんて自分に自信がなかったから
できなかった。
でも伝えなきゃ始まれない終われない。
だから今年こそは絶対に言うって決めたんだ。
迷惑だって思うかもしれない。
でも気持ちを伝えたい
あなたのことがすごく好きだから。
この気持ち間違ってないよね？

こんなにも好きって思えたのは
あなただけだよ。
他の誰よりもあなたのことが好き
あなたは私のことどう思っていますか？

クラス替えがあって。初めてあんたを知った。
何の意識もしていなかったけど。
クラスに馴染んで、あんたとも仲良くなれて。
すこしづづ意識し始めた。
友達と喋るときも、遊ぶときも。受験勉強の時も。
心此処に在らず。って感じで。あんたが邪魔をする。
初めて席が隣になって。すこし感動。
受験が終わり、ガッコは別々に。
最後に交わした言葉は、何の味気もないけど。
むしろ苦しかったけど。今でも憶えてる。
あんたを遠くに感じた。
今の気持ち。好きッていう気持ち。なんか違う。
もっと乱暴で優しい気持ち。今なら伝えられるかも。
あんたの影をいまでも引きづっている。
そんな俺やけど、今なら。

もうすぐ、あなたの住んでいる街に、あたしは戻ります。

小さな小さな街だから…。
きっと車ですれ違ったりするんでしょうね。

あたしはその偶然を、きっと待ち望んでいる。
あたしはきっと、あなたの姿を探すでしょう。

助手席に「あの」彼女が座っているのを見て、
あたしはどんな気持ちになるのでしょう。
あたしの姿を見て、あなたはどんな気持ちになるのでしょう。
そんなあなたを見た「あの」彼女はどんな気持ちになるのでしょう。

今日、公衆電話からのワンコールがあたしの携帯にかかってきました。
そんな何気ない事柄でさえも、
今だ変わらず、期待してしまいます。

あなたから電話なんてかかってくるはずもないし、
たとえ車ですれ違ったとしても、
あなたはきっと目も合わせてくれないのでしょうね。

全て、何もかも、分かっているのだけど…。

この期待してしまうココロを捨てて、
あなたの住む街に戻りたいと願っている今日この頃です。

エリーさん、また手紙を書きます。
８月３１日、夏休みの最後のこの日は、あなたの誕生日です。
唯一、僕がこういった感情を抱いた、愛しきあなたの生まれた大切な日です。
あなたはバイトに出て家にいませんでしたが、花束を届けに行きました。
添えたカードに書いた言葉は「かわらぬ友情を誓って」。
本当は「愛を誓って」と書きたかったけれど、あなたに変に思われたら悲しいので止めておきました。

またあの男と付き合い始めたと聞いて、心配しています。
一度はあなたをこっぴどく振った男です。
一番傷ついたのはあなたのはずなのに、どうしてまた戻ってしまったのでしょうか。
今もあの男について聞くのは悪いうわさばかりです。
他に女もいるようです。
僕は心配です。
もっとあなたを思ってくれる人はいくらでもいるでしょうに。

あなたに対するこの思いが、あなたを幸せに出来ない以上、あなたには自分の幸せを掴んで欲しいのです。
人一倍、辛い目にあってきたあなただからこそ、僕に優しくしてくれました。
今度はあなたに幸せになってほしい。
あなたを愛することで幸せになれた僕が、あなたを幸せに出来ないことが、ただ歯がゆいばかりです。

もう色々言うのは止めましょう。
今はあなたの生まれた幸福に感謝します。
１７歳おめでとう。
かわらぬ愛と友情を誓って。

好きで好きで仕方ないのに、
君に会うことは出来ない。

こんなに想っているのに、
私の前にあなたが現れることはないの。

夢の中で待ってるね。
私が眠りについた時、
君は時々舞い降りる。

覚めたくない夢をみさせてくれる。
現実離れした夢を叶えてくれる。

大好きだよ。
ずっとずっと大好きなの。

想いは届かないけれど、
夢の中でまた会いに来て。

夢の中でなら会える。

──漫画の中の君。

こんなに好きになるなんて、思ってなかったのに。
いつからこんなに好きになったんだろう。
私には好きな人がいる、それは学校の先生。
そんなの恋じゃないって言われるかもしれない。
でも、今の気持ち全部で先生が好き。
ちょっと前に、先生が修学旅行でいなくなったことがある。
その３日間、私は心に穴があいたような気持ちでいた。
いつも学校の中で、先生を探していた。
いないと分かっていても、ついつい目があなたの事を探してした。
人の声にビクッとしたり、なんとなく振り返ってみたり。

いまでも、この気持ちはかわらないでココにある。
あなたに伝えられない気持ちは、どうしたらいいのだろうと思う。
時間と共に忘れられるかな？

あなたを知ったのは、もう８年も前ですね。
でも、２ヶ月だけの間でした。あなたと知り合ってから私はうれしさと
戸惑いにどうして良いのか解からなかった。でも、私はあなたより…。
普通の日常を選んでしまった。あなたを生んであげらなくてごめんね。
私のたったひとつの秘密、あなたは私を許してくれているかしら。
短い間、真剣に考えた。でも、一人であなたを迎えることを出来なかった。
だから、約束したように、また私のところに帰って来てね。
私は、ずっと待っています。届いて欲しい。
あなたのところまで。

私も先生のことが好きだったのか、
それともただの憧れだったのか
今でもわかりません。
人として慕い、尊敬していた先生。
私は先生の気持ちを受け入れられなかった。
まだ15歳だった私には、先生の真剣な気持ちが重くて、
先生と将来を歩んで行く事を決断するには、幼すぎた。
その頃の私は本気で誰かを愛したことがなかったから。
今でも、あの頃先生が私を想ってくれたように
あんな風に深く、優しく、強く、切なく…
人を愛したことはありません。
そして、先生以上に
誰かに愛されたこともありません。
きっとこれからも…。

先生の気持ちが重荷で、逃げ出したくなるほど
心が苦しかった私が　言ってしまった言葉…
先生の心に深い傷をつけてしまった消せない言葉

「私の人生に先生はもう必要ない」

どうしてあんなことが言えただろう。
どんなに先生を苦しめ、傷つけただろう。
あんなに愛されていたのに。
あんなにそばにいてくれたのに。
あんなに私を導いてくれたのに。
ほんの一時の不安と息苦しさから逃れるために
ひどすぎる言葉を、忘れられない言葉を
先生の心と、私の心に刻み込んでしまった。

人並みに人を愛することを知った、今の私には
愛する人の人生に
何の影響も与えられないことの寂しさ
愛する人に必要とされないことの空しさ
そして愛する人に虐げられることの辛さがわかる。
だからこそ
私の言ってしまった取り返しのつかない言葉が
記憶の中から消えてくれないのです。

今なら…もう少し素直に、優しく断ることが
できたかもしれないのに。
もう少し傷つけずに別れることが
できたかもしれないのに…。

先生、もし今会えたら真っ先に言いたいんです。

「ごめんなさい、ありがとう」

あれから、もうすぐ10年が経ちます。
どこかで知らない誰かと
幸せな家庭を築いている先生…
私はこれからも、あの言葉と後悔を抱えて
生きて行くのでしょう。
それがあの時傷つけてしまった先生からの罰であり、
あの時傷つけてしまった先生への
せめてもの償いです。

俺はストーカーじゃねェェェェェ！！！！
ってのが、確かさー、
俺がキミに最初に発した言葉だったよねェ。
ホントは、ずっと前から気になってて、
無意識に後をつけていてしまったんだよ。
まぁ、だからストーカーって言っても
間違いじゃなかったかもね。
んで、その時から始まった不思議な関係。
びっくりしたよ。
まさか、ストーカー対策に
「目には目を」を使ってくるなんて。
どうやって俺の家をつきとめたのか…、
俺が朝、家から駅に向かうと
いつも君が後ろでつけていた。
それも、バレバレの変装でね。
正気か？って驚いたけど、悪い気はしなかったよ。
だから、俺も負けじと隙をついては君の後をつけた。
日に日にエスカレートした「コレ」は
お互いのプライベートまで
侵すようになっていったよね。
もはやただの変態ごっこ。
これも一種の大人の遊び…なのかな。

今では、俺には女がいるし、君には男がいる。
もうその答えを探し出すのは不可能に近いけど、
あの時、君はどういうつもりで、
僕とストーカー合戦を繰り広げていたのかなぁ。
…俺は、もちろん好きだったからだよ。

もうすぐ一年が
経ちますね、

風邪引いたりしてませんか？
辛いことにも負けていませんか？

家族は大事にしてる？
朝はちゃんと起きれてる？

毎日しっかり笑ってる？

あたしがいなくても大丈夫？

「もし俺らダメになったら、
他の人のとこにいってでも、
幸せになって欲しいよ。」

そう言ってくれた事を
今も覚えています。

どうしてメールは返してくれない？

あたしの幸せを願って、
もうやめようと言っているのか、

終わりなら終わりだと、
やり直す気もないんだと、

言ってください。


言って　ください。


泣いたりしないから、

泣かないから。

いつも俺を支えてくれてありがとう
まぁキミはそんな風に思ってないと思うけど
でも、俺はキミにたくさん助けられたよ
俺の心が独りになりそうだったときに
キミは俺に声をかけてくれた
そのとき改めて思った
俺は独りじゃないって、寂しくなんかないって
いつの間にか、学校へ行く楽しみは
キミと話したり、勉強したり
野球したりする事になっていた
今は俺達おんなじ脇役だけど…
でもいつか二人でビッグになろうぜ
そのときが来るまで
もうしばらく俺を支え続けて下さい
俺もキミを支えるから…

どの季節も場面も一緒に過ごして、1年が過ぎ、
ずっとそばにいれることを望んで、
それだけでよかったはずなのに、

あなたの心に住み離れることのないその人に
嫉妬する心を隠して、
見送ることに苛立ちを覚える自分に疲れてしまう。

それでも私はこんなに愛している。離れられずに…
でもねあなたが望む未来に、私を思い描ける？

もう、隠さないで

私に言った愛してると言う言葉が嘘になる前に、
あなたが出せない答えを、私が出すの。

きっと私は涙を流すでしょうね。
心配しないで、自分の為に流す涙だから。

だから私はあなたの背中を押し出す勇気が欲しい。

あなたに会えてよかった。あなたと友達になれてよかった。
あなたと話せてよかった。あなたが傍にいてくれてよかった。
あなたが生まれてきてくれてよかった。
いつでも私はあなたの味方です。
苦しい・辛い毎日でも、一緒に乗り越えていこう。
あなたは笑顔がとても似合う。
だから笑ってください。
泣くときは私の隣で泣いてください。
一緒に泣いて、一緒に強くなろう。

いつもありがとう。
大好きだよ。

最近あなたと一年ぶりにあってうれしかったよ。
一年たってもやっぱりあなたのことが好きです。
あなたは私にお前といるとすきって言うか楽しいって…。
あのときすきって愛してるっていってくれたのは
嘘だったのかな？
最近あなたとあえてよかったって思ったり
会わなきゃよかったって思ったり、思いは複雑です。
でもあなたと会えなかったら今の自分は無かった
そう思います。
本当にありがとうね。
一年ぶりにあなたと会って体を重ねてしまったこと
後悔しています。
なんかすごい辛いの。
あなたはただの友達にあたしは戻っちゃったかも
しれないけど
わたしはあなたのこと好きだから。
そんな関係はホントイヤだよ。

…あれから何年たったんだろう。

君と会ったのは学生のときだったね。
僕は君のひとつ先輩だったけど、君と
話しているととっても楽しかった。
学校の話、バイトの話、将来の話。
時間の経つのも忘れて、君の部屋で
明るくなるまで、笑ってた。

そして、彼氏の話…。
そして、彼女の話…。

僕らは、それぞれに相手がいたんだ。
二人とも遠距離恋愛。
悩みも一緒だったから会話も弾む。
でも、それだけだったのかな？
いずれ、二人はお互いの相手に、うそを
付き始める。
携帯電話での言葉「今、友達といる」
「ご飯たべにいくんだ」「ごめん今日はもう…」
そんな２重生活の中、二人はベッドに入る。
僕は君を愛していた。

…と思う。

僕は君より１年早く卒業した。
君はいっぱい泣いてくれた。
不思議な事に、二人はそれぞれの相手へ
帰っていった。それでよかったのかな？

ちがうよね。そう、今度は僕らが遠距離恋愛。
いつか２重生活が終わるはずだった…。

でも、決定的なことが…これではっきりしたよ。

新しい命、君の顔に幸せと不安と罪悪に満ちる。
僕はひどい男だった。
君の気持ちを踏みにじってしまった。
新しい光を輝かせる自信がなかった。
吐き気をもよおす君の背中をさすりながら、
僕は、震えてた。卑怯者だった。

…あれから何年たったんだろう。

幸せになっていてほしい。
僕はひどい男だけど、
あの時、たしかに君を愛していた。
幸せにできなくて、ごめん。

最後は、音信不通で別れた。
きちんと謝りたかった。

あなたには私は必要無いのでしょう。
私が何を言っても何をしていてもあなたは何も言ってはくれない。
生きている人間だからこそ言葉が、温もりが欲しいのに…。
あなたはそんな私を鼻で笑って取り合ってはくれない。
私が誰と居ても別に構わない、とそこまで言う…。
言われた時の私の気持ちはあなたにはいくら話しても解らない。
とても哀しくてなんの為に誰の為に、私は我慢をして頑張って笑って、
生きて…何か意味があるんでしょうか？
そんな私をあなたは見ているはずなのに…。
お願いだから当たり前だと思わないで下さい。
どんなことを言われても何もなくとも文句を言わない、
そんな人間が本当に居るだなんて思わないで欲しい。
無理して笑ってあなたの負担、ストレスにならない様、気をつかう、
それを悪いとは思わないし嫌だ、なんてことも思わない。
ただ哀しくて寂しいだけ。
満たされてみたい…。幸せを実感させて欲しい。
あなたに必要とされている、そう実感させて欲しい。

いつも哀しくて涙が溢れて…こんな日が続くのはとても辛い。

あなたの為に私は自分の人生に蓋をした。
自分でしたいとは思わないことまでした。
自分の意志で子供も殺してしまった…。
一生、消えない。
生まれたくても産んでもらえなかったたった５箇月の子供の顔。
忘れることは出来ない。もう２度と。
その顔をあなたも見たはずなのに何もかわらない…。
私にあと何が出来るんでしょう？
あなたの為に自分の子供を殺すことを決心してそれでも、
それ以上のことを望んでいるのですか？

私にはこれ以上何もあなたにはしてあげられない…。
お願いだから私を見て。
自分等のしたことを忘れないで。

子供のことを忘れないで欲しい。

光年。。

人間が　作った単位。
その一番　大きいのって　やっぱり　∞？？

じゃあ　∞の確率で
君と出会ってしまいました。

君は　とっても　大きな身体で、、
でも　なぜか　とっても身軽なんだ。。。

、、、それは　きっと　色んな苦悩や人の綺麗な汚れた情を知って　目の当たりにして来たからかな。。

自分の心に　向き合って
自分以外の人の心にも　　向き合って


悩み　考え…


そして　　激流を過ぎ　穏やかな海原を知ったからかもしれないね。


そんな　君は　とても身軽。
失うものなんて　何もないんだね。。きっと　君には。。

でも　知っておいて欲しい。
アタシは　君が　何かを失うと　とても　悲しいよ。


とても　悲しい。



君には　君の　　幸せを見つけて欲しいんだ。
きっと　見つかるよ！

君の　身体の周りには　オーラが　あるんだ。
オレンジと黄色。　　そして　その裏には　ブルーと紫。


そのオーラはね、　君は　気付いてないかもしれないけど
そのオーラを感じて

アタシは　幸せになれる気がしたんだ。


そんなふうに　思わせてくれた君には　幸せに幸せに…

幸せになってもらわないと　アタシが　困るんだ。


ありがとう。


君に　出会えたことに　ありがとう。
君を　引き寄せたアタシは　でかしたなっ。


これからも　ずっと　願ってるよー＾＾
幸せを…。

ねぇ？
もし、あなたに出会っていなければ
今の私はきっといなかったよ。

小５の初め。わたしたちは仲良くなって…。
それで、小６の時は私が違う人と仲良しになった。
でも
㊥１でその子と喧嘩しちゃって…。
それであなたと仲良しになったんだよね。
ただ
初めのことは全然話が合わなくて…。
喧嘩もいっぱいした。
だけど
次の日には２人とも謝って。
また、仲良しになって…。
って続いたよね。

もぅすぐあなたと仲良くなって３年になります。
だけど
その前に大きな壁が立ちはだかってるんだよ。
「受験」
という大きな壁が。
あなたは成績優秀。
でも私は本当に馬鹿。
もし
同じ学校入れなかったら。。。
あなたと私の親友はおしまい…？？

そんなの絶対に嫌。


だから私は頑張ります。
あなたとずっと一緒に居たいから…。

君と離れてから３ヶ月。
ずーと忘れないと心に誓ったけど…
時間は君を忘れさせるみたいだよ。
あの時の一つ一つがいい思い出になっていきます
元気にしてる？また一人で抱え込んでない？
ずーと言ってきたけど…笑顔は忘れないでさ＾＾
もう会うことは無いけれど…
もし会った時はまた笑いあいたいな。
幸せにね。イェイイェイ＾＾

あなたに会えてよかった
本当によかった
偽りなく　思っているよ
あなたがいたから今の私がいると思う
ありがとうじゃ言い切れないから
これからもあなたとたくさん遊んでたくさんの思い出をつくることにするね
だから　これからも弱い私を支えてね
だから　弱いあなたも遠慮なく私に頼っていいんだよ
あなたの願いはいつか必ず叶うよ
私が保証するから
恐がらず　挑戦すればいいよ

なんでだろう？
あの時は当然のように寄り添っていた。
あなたの背中が、今は遠くにあるような気がするよ。
だから手を伸ばしたよ。めいいっぱい伸ばしたよ。
でも…伸ばしても伸ばしてもあなたはどんどんぼやけていってしまったんだ。
もう一度、あなたの大きくて…だけど、どこか不安げで
そして、朝もやの太陽のようにまぶしい背中に寄り添いたいんだよ。
それだけでいいのに。
それだけでシアワセになれちゃうんだよ。

なんでだろう？
あなたが毎日のように語りかけてくれる
たくさんの言葉が、今は遠くから聞こえる気がするよ。
そして、気づいたんだ。もう終わりなんだなって。
もう…愛しても愛しても私はだんだん道に迷ってしまうだけなんだ。
もう二度と、あなたの猫背で…だけど、どこか芯が通ってる。
そして、夕暮れの太陽のように優しい背中に寄り添えないんだね。
でも、私がんばるよ。
ありがとう。シアワセな時間をありがとう。

もう一度、私にゆっくり…だけど、おもいっきり力いっぱい。
背中に寄り添ってきてって言っても、想いは届かないからね。
でも、夢つかんでね。
さようなら。大好きなあなた、さようなら。

有難うね…
此れしか云えないのがちょっと悔しいけどね。
何時も自分の事以上に、私の事を心配してくれてる貴方の気持ちちゃんと受け止めてるよ！
面と向って…素直に云えない貴方の事も充分判ってるからね…必ず…幸せに成ろうね！

今直ぐに…暮らせないのは私も辛いのよ！
何処かに逃避行しちゃえば…可能かも知れないけど
人として…人間として…責任・感謝…

こんな事ばかり云ってると何も出来ないかも…
貴方の気持ちを大切に汲んで…頑張って行くね！

もう～無理はしないよ！辛くなったら…貴方が傍に居るから…必ず甘えに行くよ！

ずっ～と私の傍に居てね…必ず幸せに成ろうね！
夢は叶うよ…叶う為に有るんだよ！

貴方に再会できて…今は幸せだよ…有難う！