ワークショップ ジョイント 就労継続支援B型

大阪市東淀川区のほぼ中心にある障がい者のための就労継続支援B型事業所
「ワークショップ ジョイント」のホームページです。 お気軽に[お問い合わせ]下さい。
就労継続支援B型 phone_in_talk 06-6195-5650

トップ > トピック > 今日は何の日 > クリスマス・イヴ

今日は何の日

クリスマス・イヴ (12月24日)

「クリスマス・イヴ」(Christmas Eve)は、キリスト降誕祭である12月25日の「クリスマス」(Christmas)の前夜。

「eve」は「夜・晩」を意味する古語「even」から来たもので「クリスマスの夜」という意味になる。キリスト教会暦では日没が一日の始まりであり、クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜のことを「クリスマス・イヴ」と呼ぶ。

日本では「クリスマス(12月25日)の前夜」と認識されることが多いが、正しくはその言葉通り「クリスマス当日の夜」となり、「クリスマス・イヴ」は既に「クリスマス」に含まれている。

日常会話では単に「イヴ」と呼ばれることがあり、「12月24日」を指す場合もある。キリスト降誕の前夜祭として、この日からクリスマス当日の12月25日にかけて礼拝が行われる。この礼拝はカトリック教会ではミサ(mass)と呼ばれる。欧米ではこの日から1月1日または1月6日までが「クリスマス休暇」となる場合が多い。

クリスマスはキリスト教の祭礼の一つだが、日本では宗教とはほとんど関係なく、国民的な年中行事の一つとなっている。この日が近付くと街のデパートや商店街、一般家庭でもクリスマスツリーを飾ったり、親しい人や子どものためにクリスマスプレゼントを用意したりと、クリスマスムードが一気に盛り上がる。

[引用:雑学ネタ帳]



トピック

リンク

弁護士保険

QRコード

ページのトップへ戻る