今日は何の日
学校給食感謝の日 (12月24日)
学校給食は、明治２２年に山形県西田川郡鶴岡町（現在の山形県鶴岡市）のお寺の境内にあった私立小学校で始まり、以来、各地に広がった。その後、戦争中の食料不足で中断されたが、昭和２１年１２月２４日に米国のLARA（アジア救援公認団体）から学校給食のための救援物資の寄贈を受けて、翌年１月から再開された。このことから１２月２４日は「学校給食感謝の日」と定められたが、この日は冬休みと重なるため、昭和２５年以降、１月２４～３０日の1週間が「全国学校給食週間」になった。[引用：一般社団法人 全国栄養士養成施設協会]
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