今日は何の日
看護の日 (5月12日)
１９９０年に厚生省（現：厚生労働省）が制定。21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、一人一人が分かち合うことが必要であり、こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるようにとの願いから、市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動が行われ、制定のきっかけとなった。「看護の日」が５月１２日であるのは、この日が近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日であることにちなむ。また、国際看護師協会は１９６５年よりこの日を「国際看護師の日」と定めている。[引用：公益財団法人 日本看護協会]
ワークショップ ジョイント バナー
(234×60 pixel)
