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今日は何の日

イタリア料理の日 (9月17日)

東京都渋谷区に事務局を置き、イタリア料理のシェフを中心にイタリア料理の普及・発展、イタリア文化の紹介、調理技術・知識向上を目的に活動を行なっている日本イタリア料理協会(ACCI)が制定。日付はイタリア語で「料理」を意味する「クチーナ」(cucina)を「ク(9)チー(1)ナ(7)」と読む語呂合わせから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

イタリア料理(イタリア語: cucina italiana)とは、イタリアを発祥とする料理法で、世界の多くの地域で好まれ、料理されている。2010年、ギリシャ料理、スペイン料理、モロッコ料理と共に、イタリア料理は「地中海の食事」として国連教育科学文化機関(UNESCO)の無形文化遺産に登録された。日本では「イタリアン」「イタ飯(いためし)」等の呼び名で親しまれている。日本で認識されている特徴としては、オリーブ・オイルやオリーブ、トマトを多用することが挙げられる。しかしこれはナポリなどの南イタリアの特徴であり、北イタリアでは隣接するフランスやスイス同様バターや生クリームを利用した料理が多い。パスタはイタリア各地で好まれ様々な形で料理されている。トマトの多用も特徴の一つであるが、トマトはラテンアメリカ原産であり、イタリアに広まったのは16世紀以降である。それ以前の特徴としてはアンチョビの形で魚醤を多く用い、見た目も質素であった。トマトの流入でヴァリエーションも増え、色彩も鮮やかになったが、反面それ以前の特徴の多くが失われたとの指摘もある。トマトソースに用いられるイタリアのトマトは日本のトマトとは異なり、酸味が強く生食に向かない品種である。日本のトマトは加熱調理に向かないため、日本ではトマトの缶詰をイタリアから輸入している。

[引用:雑学ネタ帳]



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